この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
SEX ESCAPE
第2章 エイドドリア~ンさん
するとチャイムがなってしまった。
「あら、終わっちゃったわ……じゃあこの続きは放課後やりましょ、長谷堂君……?」
そう意味深な事を言うと巨乳は教卓に戻り、号令を掛けさせた。
5校時目は体育だった。
長谷堂にとっては地獄の時間である。
「なんでてめぇがここにいるんだよ」
花宮が男子生徒の着替える教室にいた。
そして服を脱ごうとする長谷堂の前に立ちはだかっている。
「安心して、襲ったりしないから……ジュルリ」
「毎日熱い抱擁を交わしてくるお前に安心なぞできるか」
そんな中、男子生徒2人がひそひそと話をしていた。
「出た出た……モテモテ女興味ないですよ主人公様の迷惑風自慢」
「普通に嬉しいくせに何気取ってるんだか……」
「モブキャラは黙ってろ」
「「イエッサー少佐!!」」
「あら、終わっちゃったわ……じゃあこの続きは放課後やりましょ、長谷堂君……?」
そう意味深な事を言うと巨乳は教卓に戻り、号令を掛けさせた。
5校時目は体育だった。
長谷堂にとっては地獄の時間である。
「なんでてめぇがここにいるんだよ」
花宮が男子生徒の着替える教室にいた。
そして服を脱ごうとする長谷堂の前に立ちはだかっている。
「安心して、襲ったりしないから……ジュルリ」
「毎日熱い抱擁を交わしてくるお前に安心なぞできるか」
そんな中、男子生徒2人がひそひそと話をしていた。
「出た出た……モテモテ女興味ないですよ主人公様の迷惑風自慢」
「普通に嬉しいくせに何気取ってるんだか……」
「モブキャラは黙ってろ」
「「イエッサー少佐!!」」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


