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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第7章 絶対に負けない!

ドワリーナの猫なで声はそこまでだった。打って変わって狂暴な本性を曝け出す。
「わかってるわよね? それまでチンポはお預けにするよ!」
その言葉を耳にするや否や、麗たちははじかれたようにして、ジュディの体にとりついた。
「ぐっ……麗、やめろ! 正気に戻れ……戻るんだ!」
四人がかりで組み伏せられ、ジュディはもがくも逃げられない。
「ごめんなさい、ジュディ……でも、こうしないとオチンポが……オチンポがもらえないの!」
「ジュディも気持ちよくしてあげるにゃ!」
「ユキのおっぱい、吸ってくださるかしら? はあんっ……んんっ! 私も貴女のを吸って差し上げますわ……」
「はあっ……小玲のオマンコに絡み付くジュディさんの指……長くて、華奢で……ん……冷たい……。いい……ああっ……気持ちいい……」
よってたかってジュディのスーツを剥ぎ取り、思い思いにその肉体を玩具にする牝獣たち。
「う……ぐっ……ふああああああっ! やめろっ! やめろおおおおおっ!」
四人同時に体の各所を責められ、ジュディが堪らず声を上げる。それは悔しさと官能の入り混じった、哀しくも艶やかな悲鳴だった。
「ホホホホホッ! 仲間に裏切られるのはどんな気分かしら……所詮一皮むけばコイツらなんかこんなもの。浅ましい色ボケ女どもなのさ! そして、お前も……」
絡む女体の群れにツカツカと歩み寄ったドワリーナが、曝け出されたジュディの股間を力いっぱい踏みつける。
「ひぎいいぃぃぃぃぃぃっ!」
「痛いかい? けど安心しな、そのうちこの痛みも快感になるようキッチリ再教育してやるからね……ホホッ! ホーッホッホッホッ!」
無念の涙を呑むジュディを勝ち誇って見下ろしながら、天高く冴え光る月にも届けと、ドワリーナは嗜虐的な笑い声を張り上げるのだった。
「わかってるわよね? それまでチンポはお預けにするよ!」
その言葉を耳にするや否や、麗たちははじかれたようにして、ジュディの体にとりついた。
「ぐっ……麗、やめろ! 正気に戻れ……戻るんだ!」
四人がかりで組み伏せられ、ジュディはもがくも逃げられない。
「ごめんなさい、ジュディ……でも、こうしないとオチンポが……オチンポがもらえないの!」
「ジュディも気持ちよくしてあげるにゃ!」
「ユキのおっぱい、吸ってくださるかしら? はあんっ……んんっ! 私も貴女のを吸って差し上げますわ……」
「はあっ……小玲のオマンコに絡み付くジュディさんの指……長くて、華奢で……ん……冷たい……。いい……ああっ……気持ちいい……」
よってたかってジュディのスーツを剥ぎ取り、思い思いにその肉体を玩具にする牝獣たち。
「う……ぐっ……ふああああああっ! やめろっ! やめろおおおおおっ!」
四人同時に体の各所を責められ、ジュディが堪らず声を上げる。それは悔しさと官能の入り混じった、哀しくも艶やかな悲鳴だった。
「ホホホホホッ! 仲間に裏切られるのはどんな気分かしら……所詮一皮むけばコイツらなんかこんなもの。浅ましい色ボケ女どもなのさ! そして、お前も……」
絡む女体の群れにツカツカと歩み寄ったドワリーナが、曝け出されたジュディの股間を力いっぱい踏みつける。
「ひぎいいぃぃぃぃぃぃっ!」
「痛いかい? けど安心しな、そのうちこの痛みも快感になるようキッチリ再教育してやるからね……ホホッ! ホーッホッホッホッ!」
無念の涙を呑むジュディを勝ち誇って見下ろしながら、天高く冴え光る月にも届けと、ドワリーナは嗜虐的な笑い声を張り上げるのだった。

