パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 迷い......夢の中

｢そろそろ、許したら？｣

｢何度も許していたら、また暴れる｣

｢部長にも返事しなきゃいけないんでしょう？｣

｢麻見 そんなやつほって、胸に飛び込め｣


｢できたら、本当楽、でもまだ気持ちあるうちはね(笑)｣


｢何？麻子はまだ好きでいてくれるのか？｣


好きの気持ち全開にできない事が周りに迷惑かけるんだろうね


｢麻子、無理しないで部長に......｣



｢そこまで甘えられない、この子産むときに甘えたのに、｣


｢何か、俺無視してないか？｣


｢社長がしっかりしないから、発言権は
ない｣