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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒

「…はひっ!…」
由紀恵の全身を襲う突然の激しい快感に由紀恵は妙な声を上げる。
「…あくぅ…なっ…何っ!?…」
驚いて由紀恵は自分の乳房を見下ろすと、チュパチュパと音を立てて影虎が由紀恵の乳首を吸っている。
「…せ…先生…んっくぅ…」
想像以上の快感に由紀恵は驚き、思わず指を噛んで喘ぎ声を圧し殺そうとする。
「どう?由紀恵。乳首、気持ちいいだろ?」
「…は…はぃぃぃ…気持ち…いぃ…んっくぅ…んん…」
由紀恵は歯の跡が付くくらい指を噛みながら、狂おしげに悶える。
『…ビリビリ…乳首…ビリビリする…乳首が…クリ○リスになったみたい…逝きそう…乳首…乳首で…逝っちゃいそう…もっと…もっと…舐めて…私の乳首…もっと舐めてください…』
影虎は巧みな舌使いで由紀恵の乳首を転がしながら、パンスト越しに太股から尻を何度もゆっくり撫で回す。
「…あぁぁ…先生の指…気持ちいい…」
影虎の指がショーツに包まれた尻の割れ目に添って由紀恵の恥穴に近付く。
「由紀恵。濡れてるね。パンティの尻の方までグッショリだ」
影虎は由紀恵の乳首から口を離し、由紀恵の耳元で囁くと舌先を耳の穴に挿し込む。
「…はぃ…」
耳の穴に侵入してくる影虎の舌に、由紀恵のうなじの産毛がゾワッと立ち身体中がゾクゾクする。
『…あぁぁぁ…耳…耳の穴…犯されてる…先生の舌で…犯されるぅ…』
由紀恵の眼は虚ろに開き、無意識にだらしなく開いた口元から涎が垂れる。
『…あぁぁぁ…耳の穴…気持ちいい…こんなに…気持ちいいの…知らなかったぁ…』
由紀恵の全神経は耳の穴に集中し影虎の舌を受け入れる。
「由紀恵の身体中の穴は全て、お○んこになってるよ。お○んこみたいに敏感に感じやすくなってるよ」
「…わ…たしの…身体中の穴が…お○んこ…」
頭では理解しがたい影虎の言葉を由紀恵の身体は本能で理解し影虎の言葉の意味を受け入れた。
由紀恵の全身を襲う突然の激しい快感に由紀恵は妙な声を上げる。
「…あくぅ…なっ…何っ!?…」
驚いて由紀恵は自分の乳房を見下ろすと、チュパチュパと音を立てて影虎が由紀恵の乳首を吸っている。
「…せ…先生…んっくぅ…」
想像以上の快感に由紀恵は驚き、思わず指を噛んで喘ぎ声を圧し殺そうとする。
「どう?由紀恵。乳首、気持ちいいだろ?」
「…は…はぃぃぃ…気持ち…いぃ…んっくぅ…んん…」
由紀恵は歯の跡が付くくらい指を噛みながら、狂おしげに悶える。
『…ビリビリ…乳首…ビリビリする…乳首が…クリ○リスになったみたい…逝きそう…乳首…乳首で…逝っちゃいそう…もっと…もっと…舐めて…私の乳首…もっと舐めてください…』
影虎は巧みな舌使いで由紀恵の乳首を転がしながら、パンスト越しに太股から尻を何度もゆっくり撫で回す。
「…あぁぁ…先生の指…気持ちいい…」
影虎の指がショーツに包まれた尻の割れ目に添って由紀恵の恥穴に近付く。
「由紀恵。濡れてるね。パンティの尻の方までグッショリだ」
影虎は由紀恵の乳首から口を離し、由紀恵の耳元で囁くと舌先を耳の穴に挿し込む。
「…はぃ…」
耳の穴に侵入してくる影虎の舌に、由紀恵のうなじの産毛がゾワッと立ち身体中がゾクゾクする。
『…あぁぁぁ…耳…耳の穴…犯されてる…先生の舌で…犯されるぅ…』
由紀恵の眼は虚ろに開き、無意識にだらしなく開いた口元から涎が垂れる。
『…あぁぁぁ…耳の穴…気持ちいい…こんなに…気持ちいいの…知らなかったぁ…』
由紀恵の全神経は耳の穴に集中し影虎の舌を受け入れる。
「由紀恵の身体中の穴は全て、お○んこになってるよ。お○んこみたいに敏感に感じやすくなってるよ」
「…わ…たしの…身体中の穴が…お○んこ…」
頭では理解しがたい影虎の言葉を由紀恵の身体は本能で理解し影虎の言葉の意味を受け入れた。

