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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第10章 由紀恵-旦那の前で

「痛っ!」
「…いい?パパ…貴方のは…おち○ちんよ…判った?…パパ…パパのは…おち○ちん…」
笑顔から一転、由紀恵の表情が冷酷になる。
「あああ。マ、ママ。わかっ、判ったよ」
「…ホンとに?…ホンとに判ったの?…じゃあ言いなさい…パパのは…おち○ちんですって…言いなさい…」
由紀恵の責めは旦那のプライドと尊厳をボロボロにする。
「パ、パパのは、おち○ちんです」
「…あー?…聞こえないっ!…」
由紀恵は怒鳴り股間を握る手に力を込める。
「あぅぅ。パパのは、おち○ちんです」
「…もう一回…」
「パパのは、おち○ちんです」
旦那は絞り出すように繰り返す。
『こんなママ、初めて見る』
気高く冷徹な女王様に変貌した由紀恵の表情に旦那は背筋がゾクゾクする寒気に似た興奮を感じる。
『ママ。綺麗だ』
由紀恵に握り締められている旦那の股間が熱く硬くなってきた。
その温もりは由紀恵の手にも伝わる。
『…パパのおち○ちん…勃ってきてる?…おち○ちん握られて?…パパ…もしかして…M…なの?…』
場違いの旦那の反応に由紀恵はイラッとくる。
「…ママの事…満足させられないくせに…何…おち○ちん硬くしてるのよっ!…」
由紀恵は硬くなりつつある旦那の一物を手折る様に握り変える。
「あぅぅ。ごめんなさい。ごめんなさい」
数十人の部下を引き連れ会社の業績を上げ続けヤリ手と評価されている旦那が女王様に変貌した妻にバカにされ責められ一物を握り潰されている。
部下達が知り様の無い上司の姿。
そのギャップに旦那自身の中にゾクゾクする快感が生まれ始めてきた。
「…いい?パパ…貴方のは…おち○ちんよ…判った?…パパ…パパのは…おち○ちん…」
笑顔から一転、由紀恵の表情が冷酷になる。
「あああ。マ、ママ。わかっ、判ったよ」
「…ホンとに?…ホンとに判ったの?…じゃあ言いなさい…パパのは…おち○ちんですって…言いなさい…」
由紀恵の責めは旦那のプライドと尊厳をボロボロにする。
「パ、パパのは、おち○ちんです」
「…あー?…聞こえないっ!…」
由紀恵は怒鳴り股間を握る手に力を込める。
「あぅぅ。パパのは、おち○ちんです」
「…もう一回…」
「パパのは、おち○ちんです」
旦那は絞り出すように繰り返す。
『こんなママ、初めて見る』
気高く冷徹な女王様に変貌した由紀恵の表情に旦那は背筋がゾクゾクする寒気に似た興奮を感じる。
『ママ。綺麗だ』
由紀恵に握り締められている旦那の股間が熱く硬くなってきた。
その温もりは由紀恵の手にも伝わる。
『…パパのおち○ちん…勃ってきてる?…おち○ちん握られて?…パパ…もしかして…M…なの?…』
場違いの旦那の反応に由紀恵はイラッとくる。
「…ママの事…満足させられないくせに…何…おち○ちん硬くしてるのよっ!…」
由紀恵は硬くなりつつある旦那の一物を手折る様に握り変える。
「あぅぅ。ごめんなさい。ごめんなさい」
数十人の部下を引き連れ会社の業績を上げ続けヤリ手と評価されている旦那が女王様に変貌した妻にバカにされ責められ一物を握り潰されている。
部下達が知り様の無い上司の姿。
そのギャップに旦那自身の中にゾクゾクする快感が生まれ始めてきた。

