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彼は天然記念物
第2章 鈍感
涼太side

チュン…チュンチュン……

「ん………」

誰だこの女………

「……あ、…起きたのぉ?えへへ、昨日すごい鳴かされちゃった~」

昨日ヤったんだっけ……
俺毎日ヤんないとヤバいからな…
あ、また勃ってきた…

「…また鳴かせてやろうか?」

「朝からヤるね~……いいよッ♪」

そう言って女は俺に馬乗りになって男根をコスってくる。

「あー………」


……そういえばタイプの男が学校に居るんだっけ…

アイツ喘いだらどうなんだろ…
あーヤバい……もうビンビンだわ~…

「あっ!凄い固くなったよー?なに考えてんのぉ?」

「……ちょっとね……♪」


よし…今日の獲物はアイツだな………


「旨そう………♪」

「え?なにー?」

「なーんでーもなーい♪」



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