この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
好きにさせて
第9章 理由

「ほんましゃあないなぁ」


俺は
茜の後ろに回り
茜を背中から
抱きしめるようにして
茜の身体をくまなく洗いはじめた

「んっ…」

優しく胸を洗い
執拗に乳首を洗うと
茜はまた
いつものように
身体をヒクっとさせる

下半身が重くなってきた俺は
たまらず
うなじに舌を這わせて
茜の秘部に
右手を伸ばした


「はぁ…ほんま柔らかい…」


茜のそこは
しっかりと閉じられていたけど
だからこそ
柔らかな皮膚と皮膚に
指が埋もれて

萌える


「尚…」


あっという間に
俺の硬いものが
茜の尻に当たり
その尻の柔らかさが
さらに俺を刺激した


「あかん…風呂入れへんなる」


マジで
このまま入れたくなった俺は
必死でその思考を停止させて
シャワーを手に取った


「風呂、入ろか」


「…ん…」



少しうつろな茜に
シャワーをかけて
タオルを取り上げ

さっと
泡を流してやると

俺は茜の手を握って
露天風呂のドアを開けた
/300ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ