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溺れていくオンナノコタチ
第1章 図書室 ~桜~

「きゃっ!」
先輩に、押し倒された。
「さっき動けなかった君もだけど...今すごいいやらしいよ」
先輩がガムテープを取り出した。
「せ、先輩...何?こ、怖い」
床に手を固定された。
「何、これ...やだ...はずして先輩」
先輩は何も言わずに、私の足を開かせ
足も固定した。
「い、嫌です....た...助けてえ」
「本当は...嬉しいんでしょ?」
「ち、違う」
「嘘つき...半裸で拘束されて感じてるくせに」
「言わないで...意地悪う..助けてえ!助けてえ...」
先輩に、押し倒された。
「さっき動けなかった君もだけど...今すごいいやらしいよ」
先輩がガムテープを取り出した。
「せ、先輩...何?こ、怖い」
床に手を固定された。
「何、これ...やだ...はずして先輩」
先輩は何も言わずに、私の足を開かせ
足も固定した。
「い、嫌です....た...助けてえ」
「本当は...嬉しいんでしょ?」
「ち、違う」
「嘘つき...半裸で拘束されて感じてるくせに」
「言わないで...意地悪う..助けてえ!助けてえ...」

