この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Unlimited
第2章 2回

ニュチャニュチョ
指が ゆっくりスライドする
膣壁を 味わう様に
親指は 蕾を捉えながら 小刻みに 擦られる
グチュグチュ
グニッグニッ
「。ック 達 。。。ぁ。ゃ。。。」
ニュルッ
もう1本 指が 挿れられる
「ンァー。。。ぁ。」
声が 漏れる
『クッ。 我慢出来ない。。。』
指が 抜かれ 達が コンドームを 装着する
『挿れるぞ』
グチュッ。ズッ ズズッッ
達の ものが 挿ってきた
「ーーークッ。。。」
『ッ 狭~~』
ズズズッ
どんどん 挿ってくる
膣壁が 擦れて 今迄 感じた事のない 感覚
『痛くないか』
「ンッ。」
返事も 出来ない 感覚。。。
ズズッズッ
達の ものを 根元迄 飲み込んだ
指が ゆっくりスライドする
膣壁を 味わう様に
親指は 蕾を捉えながら 小刻みに 擦られる
グチュグチュ
グニッグニッ
「。ック 達 。。。ぁ。ゃ。。。」
ニュルッ
もう1本 指が 挿れられる
「ンァー。。。ぁ。」
声が 漏れる
『クッ。 我慢出来ない。。。』
指が 抜かれ 達が コンドームを 装着する
『挿れるぞ』
グチュッ。ズッ ズズッッ
達の ものが 挿ってきた
「ーーークッ。。。」
『ッ 狭~~』
ズズズッ
どんどん 挿ってくる
膣壁が 擦れて 今迄 感じた事のない 感覚
『痛くないか』
「ンッ。」
返事も 出来ない 感覚。。。
ズズッズッ
達の ものを 根元迄 飲み込んだ

