この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第52章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (2)
「ええ…おしりの穴…って……だってそれは男子にもあるし…」
「おんなじなのか?」
「そりゃぁ…同じだよ…ですよ…」
会話の向こうでは、柚子がキーチに腹を拭かれている。
射精を終えて賢者に堕ちたキーチは、ひどく優しくその作業を行い、うふ、んふ、と柚子も小さく声を漏らす。
「じゃあ、同じもの出てくるのかよ。」
「え…は、はい。……そう。…です…」
顔を真っ赤にして、エイコはうつむいた。
「桜井も平河も、うんこすんだな?俺らと同じに。」
「…………ハイ…」
うはっ、と男子たちが笑った。当たり前だろっ、というツッコミも上がる。
榊が柚子の股間に顔を寄せて、肛門をじっくりと見た。
「ちょっと見にくいな。桜井、四つん這いになってみろ。」
「ぇ……ぅっ…うん…」
身体を開かれてしまった柚子は上気した顔で、既に抵抗する気力も失い始めている。
乳房と脚を解放されると、彼女は自らソファの上で四つん這いになった。
乳房と腹が、重力に引かれて垂れ下がった。
榊は遠慮なく柚子の尻を両手でわしづかみにすると、グイと広げて肛門を露わにさせる。
うっふ、と柚子は呻いた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


