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藤の舞
第19章 結果待ちの期間
それでも元来おとなしい性格だからか、最低限のボタンを開き、間から手を忍ばせて乳房に触れる。
それでは物足りなくて、ピンクローターを取り出して服の間に入れていった。
チラリズムな焦らし要素に興奮する客もいるだろうと、そのままにさせた。
ただ、自分を見ているのか客を意識しているのか、鏡にちらちらと視線を送りながら玩具を宛がう。
じれったいが、素はおとなしい女だったのだと思い起こさせるのもいいだろうと思った。
結局すぐに物足りなくなったのかキャミソールとブラをずらして直に乳房に当て始めた。
そして膝を擦り合わせたりしていたが、結局乳房の愛撫に夢中になり、
膝が離れていった。
いい加減まどろっこしくなり、診察の合間に部屋に入る。
「そんなんじゃ足りないでしょう?」
立たせてワンピースを剥ぎ、キャミソールとブラを外してベッドに押し倒した。
ストッキングとショーツを纏めて引き剥がし、ベッドに足を上げてM字に開く。
奴隷の手にバイブを持たせ、秘部を擦り、患者が来たフリをして診察室に戻った。
それでは物足りなくて、ピンクローターを取り出して服の間に入れていった。
チラリズムな焦らし要素に興奮する客もいるだろうと、そのままにさせた。
ただ、自分を見ているのか客を意識しているのか、鏡にちらちらと視線を送りながら玩具を宛がう。
じれったいが、素はおとなしい女だったのだと思い起こさせるのもいいだろうと思った。
結局すぐに物足りなくなったのかキャミソールとブラをずらして直に乳房に当て始めた。
そして膝を擦り合わせたりしていたが、結局乳房の愛撫に夢中になり、
膝が離れていった。
いい加減まどろっこしくなり、診察の合間に部屋に入る。
「そんなんじゃ足りないでしょう?」
立たせてワンピースを剥ぎ、キャミソールとブラを外してベッドに押し倒した。
ストッキングとショーツを纏めて引き剥がし、ベッドに足を上げてM字に開く。
奴隷の手にバイブを持たせ、秘部を擦り、患者が来たフリをして診察室に戻った。

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