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向日葵を君に…
第9章 ラブラブですいません



しばらく、リビングで高野のおばあちゃんと話した。


すごく親しみやすくてすぐに打ち解ける事が出来た。


「あらあら、そろそろお夕食の準備の時間だわ…穂高君も召し上がってくださいな」

「え!?そんな!悪いです!」

「遠慮しなくていいって、穂高の家がよければ食べていきなよ」

「家の方は全然かまわないけど…いいの?」

「全然いいよ、おばあちゃんも穂高ともっと話したいみたいだし」


俺は夕飯をご馳走になる事になった。


高野のおばあちゃんが夕飯の仕度に行くと、高野は自分の部屋に案内してくれた。

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