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ピンクの扉
第10章 旅は道連れ
亀頭にキスすると
ビクンと反応してくれました。
「さっきまでAVを見てシコシコしてましたから
激しく吸われたら出しちゃうかもです」
「少し抜いた方が二回目が長持ちするんでしょ?」
「よくわかってらっしゃる…
でもあなたとなら5,6発は打てそうだな」
「まあ…お強いのね
凄く楽しみだわ」
私は太いおちんぽに手を添えて
シコシコしてあげました。
「おお!か細い指の圧力が
なんとも言えず気持ちイイ!」
「まずは軽く出しちゃて下さいね」
私はおちんぽを思いっきり頬張り
首がもげるほどに前後に振ってあげました。
「うおっ!久しぶりだから
あっという間に逝きそうだ!」
彼の手は自然と私の側頭部に添えられ、
腰をクイクイと動かしはじめました。
浅く浅く深く、深く浅く深く…
ああ…これがこの人の腰のリズムなんだわ…
このリズムで早くおま〇こを突かれたいわ。

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