この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ピンクの扉
第21章 園川先生
亀頭の先っぽを挿入したものの
園川先生は射し込んでこない。
「ねえ!どうしちゃったの?
挿して!挿してよ!」
焦れったくて
私は先生の尻に回した手に力を込めて
グイグイと引き寄せた。
しかし、鍛え上げられた体躯はビクリともしない。
我慢できなくて
愛液だけが次から次へと湧き出て
尻の谷間を伝い木製ベンチを濡らしていきました。
「挿して下さい、お願いしますだろが!」
泣き出しそうな私と対照的に
先生はいじめっ子のようにニヤニヤしながら
私に命令するのです。
そんな意地悪するのなら
私自身が動いて嵌めてもらうわと
私は尻を競りあげて
先生のおちんちんをおまんこに挿入しようとしました。
なのに園川先生ったら
私が尻を持ち上げると同じように腰を引いて
亀頭だけ埋没させたポジションを維持させるんです。
「意地悪しないで下さい!
お願いします、挿入してください!」
早くおちんちんを味わいたくて
私は哀願しました。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


