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幼馴染と発情期
第13章 あなたのペット
ヴィーン…
ローターがクリに当てられて反応してしまう。
「んッ…ゃ…ふあぁッ」
「まだイクなよ?散歩が先だ」
「へ?…ぁッ」
クプッ…
膣にローターが入ってしまう。
真君がローターのヒモをクイっと引っ張る。
「抜けないように歩けよ」
「ふぁぃ…んッ…ンンッ…」
言われた通り歩くけど、途中でイッてしまう。
「ふああぁッ…」
ビクンッ
「まだ俺が触ってねぇのにおもちゃでイキやがって。変態ペットめ」
「ごめんなさッ…ふえッ…」
ズルッ
ローターは抜き取られてしまった。
「お仕置きだな?ここ座れよ」
あの豪華な椅子に座らせられると、ヒモで椅子に縛り付けられる。
腕を置く場所に脚を縛り付けられておまんこが丸見えの状態になってしまう。
「真君ッ…お仕置きやだぁ…こんなの恥ずかしいよぉ」
「散歩中におもちゃで勝手にイッた罰だ」
真君はローターの電源を入れたまま私のお腹の上に置いた。
「しばらく一人で反省してろ」
「へ…?やぁ!真君ッ!」
そう言ってなんと私を一人残して出て行ってしまった。、

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