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幼馴染と発情期
第10章 さんぴー

俺はクンニを止めて自分のモノを出した。
「ハァハァ…リアのまんこに挿れるよ?」
「おい!待てよ!始めたのは俺だぞ?リアの処女は俺がもらう!」
突然ヒロがそう言って身を乗り出して来た。
「ヒロはもう舐めてもらってんだろ!?」
「まだ出してねぇよ!」
「俺だってずっとリアの処女欲しかったんだからそう簡単には譲れないよ!」
俺達は子供の頃のようにリアを巡って言い争いを始めていた。
「あ…あの!」
「「なに!?」」
「二人ともごめんなさいッ!…リア…初めてじゃないのぉ!」
「……は?」
「嘘だろ!?だってリア誰とも付き合った事ねぇじゃん!」
「あの///…実は…彼女出来ちゃったからもう諦めたんだけどねッ…前ノブ君の好きで///…中学生の時、ユウ君のお家にお泊まりした時、リアからお願いしてノブ君とエッチしちゃったの…」
ノブというのは俺の3歳年上の兄の事だ。
「兄貴の奴…クソ!」
「うっわ…マジかよ?じゃあ俺、ノブとも穴兄弟になっちまうじゃねぇか!ふざけんなよ…」
「そこ!?ヒロはまだいいじゃん!俺なんか実の兄貴だぞ!?」
俺がショックを受けてるうちにヒロがリアを抱き寄せていた。
「それならノブのすぐ後より、俺を1回挟んだほうがいいよな?」
「え!?ちょ!」
ヒロはそう言うともうフルに勃起しているモノをリアの膣に沈めていた。
また先に取られた…。

