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女刑事のエッチな事件簿・未亡人編
第32章 相互鑑賞クラブ ③
狭いシャワーブースで
笹山くんと私は身体を洗い合います。

笹山くんに裸体を晒すのは初めてでは
ありません。

でも・・・愛の告白をされたばかり・・・
妙に意識してしまいます。

笹山くんと向かいあって立っていると
何かがお腹に当たります。

勃起したオチンチンです。

「あ・・・ごめんなさい・・・」
笹山くんはそう言って股間を押さえます。

「笹山くんが私の上司っていう設定なんだから・・・
どこでもため口で話してね」
私は笹山くんに耳打ちしました。

私の身体に興奮して勃起した笹山くん・・・
私はとても意識しています。
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