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翻弄の果てに
第8章 新天地 新しい生活
脚をしっかり押さえておかないと、環はすぐに閉じようとする。
『舐められたければ、抵抗していいよ。(笑)』
なんだ?この言い方。
俺はいつからこんな意地悪なことを言うようになった?
抵抗すれば、クンニ。
抗わなければ、指〜口。
どっちにしても、環の恥辱であることには変わりはない。
『悠ちゃん、意地悪はやめて……』
案の定、環の声が震えている。恥ずかしさのあまり?はたまた怒り?
でも、俺はやめないよ。
『なんで?こんなにひくついているのに、やめていいの?ほら!とろ〜り、溢れそうなのに?』
『悠ちゃん、嫌ぁ…言わないでぇ…お願い!そんなに見ないでーっ!!』
『舐められたければ、抵抗していいよ。(笑)』
なんだ?この言い方。
俺はいつからこんな意地悪なことを言うようになった?
抵抗すれば、クンニ。
抗わなければ、指〜口。
どっちにしても、環の恥辱であることには変わりはない。
『悠ちゃん、意地悪はやめて……』
案の定、環の声が震えている。恥ずかしさのあまり?はたまた怒り?
でも、俺はやめないよ。
『なんで?こんなにひくついているのに、やめていいの?ほら!とろ〜り、溢れそうなのに?』
『悠ちゃん、嫌ぁ…言わないでぇ…お願い!そんなに見ないでーっ!!』

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