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サムライフラメンコ フラメンコガールの睾丸虐殺
第2章 フラメンコガール ゴロツキの金玉を虐殺
男「ひぃ、もう許してください!ちょっとナンパしてただけなんです!」

まり「はぁ、嫌がっているのに肩に手まわしてたじゃない!」

男「そ、そんな、こ、こんなの虐殺じゃないか」

まり「カッチーン、黙れ!」いうと同時にスタンガンステッキを
睾丸に当てて出力をMAXまであげる。

男「ぎゃ嗚呼ああああああああああああああああああああああああ」

既に男の意識は朦朧としていた。

「あたしに口答えするなんて生意気よ!とどめを刺してあげる」

「きゃはははは、えい、えい、えい」

悪魔のようの笑いを浮かべて強烈な蹴りを睾丸にくらわせる。

睾丸とペニスが跳ね飛ぶ動きを見て心底楽しんでいた。


そして、ステッキの先端がハンマーに形状変化する。

渾身のちからで睾丸に向けて振り下ろした。
ズガーンッグチャ、という音とともに確実に睾丸をひとつ
潰していた。

男「はっわわわあああああああああああああああああああああああああ」

「ひぃ、あああああああああああああああああああああ」

「う、うううううううううううううううううううううううううう」

まり「きゃはははは、完全に金玉1個潰れたわね!これで、少しは反省するかしらね」


睾丸が赤紫になり急速に腫れ上がって行く。


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