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就職活動性白書 セクハラ面接
第6章 教室で強制オナニー
涼子「おいおい、お前の髪はいいから床のザーメンの掃除しろよ」

ようこ「そ、そんな・・・」

「だ、だって髪にこんなについて」

涼子「あ!同じこと2度言わせてんじゃねーよ」

涼子をそう言うと、ようこを床によつんばいにして、スカートをめくり上げた。そして、ようこのヒプにスパンキングをした。ピシ、ピシ、バシ・・・。

教室でよつんばいで尻を叩かれるその光景はとても妖艶であり、男子の中には勃起しながら見ている者も多数いた。そして、携帯で撮影する者もいた。パシャ、パシャ・・・。

ようこ「やめて!撮らないで、うぅ」

ようこ「すいません、やります、やりますからやめて!」

涼子「わかればいいんだよ、さっさとな」

ようこは、テッシュで床のザーメンをふきとっていく。髪についた濃いザーメンが頬や唇につくのがとても不快であったが黙々と掃除をした。


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