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就職活動性白書 セクハラ面接
第4章 恥辱の強制手コキ
「おい、私のチンポに残っている精子くらいは、
口で掃除したまえ!」

「は、はい」ようこは、ザーメンまみれでのろのろと
動き指宿のペニスを咥えて、尿道から精子を吸いだした。
学生時代にやらされたのと全く同じであった。

「じゅぽぽっ、じゅるるうるぅ、ちゅぱ、ちゅぱっ!」

「うぉ、これは凄い、風俗嬢なみだな」

「そ、そんなこと・・・」

「よし、いいだろう!一次面接は我々の力で合格に
してやる」

「あ、ありがとうございます」

礼をいったがあとで辞退するつもりでいた。
こんな会社に入ったら自分は、奴隷以下の存在と
なり、高校時代より酷いいじめにあうと確信していた。

「帰っていいといいたいところだが、精子まみれで
帰すわけにもいかない」

「ちょうどいい、パリコレの新作下着とスーツがあるから
それを貸してあげよう!」

「ブラジャーも精液まみれだし、これを貸してあげよう」

そういうとした乳のみしか隠れない真っ赤なブラジャーを
ようこへ渡した。

ようこは、胸を隠しながら背を向けて精子まみれの
ブラジャーを外す。
外したブラジャーは指宿がひろいあげた。
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