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ミネア&マーニャ ミネアの恥辱の占い ドラゴンクエスト外伝
第1章 踊り子と占い師
ミネアは本気になった。恥ずかしいのを我慢して、
占い師の服を脱ぎ、なめし皮のブラとパンツを履いて、
レースの腰巻を羽織った。

胸の4割が露出したマーニャに匹敵する格好になった。

しかし・・・通りを往復して胸を凝視する客が大量だが
なかなか占いにはこない。

ミネア「いかがですか?必ず的中しますよ」

旅人「ほんとかよー。おっぱい触らせてくれんならたのもうかな?」

ミネア「ここは、そういうお店じゃありません!帰ってください!」

怒りに満ちた叫び声で客をおっぱらう。

マーニャは、その様子をクスクス笑いながら眺め夜に備えていた。

その夜マーニャは座長と取引し、フェラチオ奉仕と引き換えに
ストリップショーの許可をもらう。

いつもは、100Gにも満たない給与がその日は、2800Gであった。

もうマーニャの勝利は確定していた。

マーニャ(あとは、姉さんをからかって遊んじゃおう、フフ♪)
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