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第4章 ミネアの苦難

恥じらいを浮かべる少年剣士のベルトを外してズボンを
おろして一気にパンツを脱がした。

勃起した少年のペニスが丸出しになった。

マーニャ「安心してください、私が沈めてあげますから」

マーニャはトップレスで下には、Tバックの踊り子の下着しか
履いていない。

その卑猥な姿で少年のペニスをしごく。

そして、ひざまづき、少年の睾丸にしゃぶりついた。

アーサー「あ、そ、そんな」

「ふふっ、童貞君には刺激が強いかな？」

「ずりゅっ、ずずずっ、ずゅぱっ、じゅるるっ」

もの凄い勢いでマーニャは睾丸を舐めしゃぶり、
吸い付く。そして、ペニスをしごく手も止めない。

サーサー「あ、ああ、や、やばい」

ミネア「ちょ、ちょっと！やめてよ！」

「ここは神聖なる占いの館よ！こんなところで・・そんな！」

マーニャは全く気にせずに睾丸に吸い付いている。

「ずりゅるるっ、ちゅぱ、ちゅうっ、チュパ」

「ふふっ、キンタマ気持ちいい？オチンポもびんびんじゃない。」

アーサー「・・・・・・」

今度は、ペニスをしごきながら左手で睾丸を揉み、
ペニスの先端を舌でベロベロと舐めている。

アーサー「うぅ、ああ！」

アーサーのペニスからもの凄い勢いでザーメンを射精され
マーニャの顔と剥き出しの乳房に降りかかった。