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いじめの実態 中学編-看護士編
第9章 精液処理
ミキ「あ、あたしはそんな・・・」

アキの視線に睨まれミキは観念した。

ミキ「お、おちんちんしゃぶらせていただきます」

佐々木(あ、あの水原さんが、おちんちんなんて言葉を)

佐々木も興奮もいっそう増した。

ミキは絶望的な気持ちで佐々木のペニスを舌で舐め始めた。

こびりついたテッシュはなかなかとれない。

ミキも早く終わらせたいので唇を当て吸い付くように
ペニスからテッシュを舐めとる。

「ピチョ、チュパッ」という音が誰もいない女子トイレに
響く。

ミキ(や、やだ、すっごい恥ずかしい音出しちゃった)

佐々木(や、やばい、またいきそうになってきた)

アキ「今度は、キンタマね」

ミキ「な、なんで、全然テッシュついてないし・・汚れてなんかないじゃない!」

アキ「バーカ、お前がしごいている間、汗でこいつのキンタマベッタベタだっただろ?男っていうのは、チンポしごかれるとキンタマに汗かくんだよ!」

「キンタマにも吸い付いて全部綺麗にしてやれよ!」

ミキ「うっ、うう」

ミキはあきらめて佐々木の睾丸をペロペロと舐める。

ミキ(汗くさくてなんかしょっぱい・・・なんでこんなやつの
キンタマ舐めてるの?私・・・)

アキ「もっとじゅるじゅる吸いつけよ!そんなんじゃ、いつまで
たっても綺麗にならないぞ!」

綺麗になったかどうかはアキが判断するだけであることは
明白だった。このまま続けていても、アキを満足させることは
できない。

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