この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ナナノナノカカン
第7章 ナナナノナナ@ダラクトスクイ
指を少しずつ中へ沈めながら、秋景はまたナナの乳首を舐めた。
ちゅっ、ちゅっ、と態とらしく音を立てて吸い付き、
秘部の奥まで入ってしまった指も動かす。
「あ、はぅ、ひあ…っ、気持ちいい、あぁあ…」
「ここも好きだよな?…どこか言ってみろ、言えたら思い切り気持ちよくしてやる」
その指がきちきちと締め付けられ始めると指を抜き、陰核に軽く触れる秋景。
ナナは快楽欲しさに羞じらいを忘れ、腰をくねらせながら強請った。
「クリも触ってぇ…」
「はは、そんなこと言って恥ずかしくないのか」
言葉では蔑みながら、秋景はナナの陰核を完全に剥いた。
そして、孔から溢れている愛液をたっぷりと塗りつけていく。
「あひ…っ、いぃ、あはぁあ…っ」
「ここも硬くなってきたな、こんなに膨らんで…まだまだ、だけどな」
「ふえ…?」
ちゅっ、ちゅっ、と態とらしく音を立てて吸い付き、
秘部の奥まで入ってしまった指も動かす。
「あ、はぅ、ひあ…っ、気持ちいい、あぁあ…」
「ここも好きだよな?…どこか言ってみろ、言えたら思い切り気持ちよくしてやる」
その指がきちきちと締め付けられ始めると指を抜き、陰核に軽く触れる秋景。
ナナは快楽欲しさに羞じらいを忘れ、腰をくねらせながら強請った。
「クリも触ってぇ…」
「はは、そんなこと言って恥ずかしくないのか」
言葉では蔑みながら、秋景はナナの陰核を完全に剥いた。
そして、孔から溢れている愛液をたっぷりと塗りつけていく。
「あひ…っ、いぃ、あはぁあ…っ」
「ここも硬くなってきたな、こんなに膨らんで…まだまだ、だけどな」
「ふえ…?」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


