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オナホ女とディルド男
第1章 ディルド男と呼ばれた日々

1階の、僕のアパートに一番近い位置にある角部屋が彼女の部屋だ。
電気のついていない、真っ暗なその部屋はいつもどおり窓がほんの少しだけ開けてある。
大きな音を立てないように、カラカラと窓を開けた後、靴を脱ぐ。
そしていつものように真っ暗な部屋の中へ滑り込んで窓を閉めた。
窓は少し高さがあるので、壁を乗り越えなければならないのだが、そのときいつも勃起したペニスが邪魔になる。
もっともそれがディルド男としての存在意義なのだから仕方のないことだ。
部屋に明かりは一切ないが、ベッドの上で彼女が覗き込むスマホの画面の光が部屋の中にわずかな明かりを提供している。
今日の彼女は全裸で尻をこちらに突き出すようにくの字の格好で横向きにベッドに寝そべっていた。
手にはつい直前まで大活躍していたと思われる電マが握られている。
小娘の股間はほとんど明かりのないこの部屋でもテラテラと光っていることがわかるほど濡れており、直前までの電マの奮闘が想像された。
電気のついていない、真っ暗なその部屋はいつもどおり窓がほんの少しだけ開けてある。
大きな音を立てないように、カラカラと窓を開けた後、靴を脱ぐ。
そしていつものように真っ暗な部屋の中へ滑り込んで窓を閉めた。
窓は少し高さがあるので、壁を乗り越えなければならないのだが、そのときいつも勃起したペニスが邪魔になる。
もっともそれがディルド男としての存在意義なのだから仕方のないことだ。
部屋に明かりは一切ないが、ベッドの上で彼女が覗き込むスマホの画面の光が部屋の中にわずかな明かりを提供している。
今日の彼女は全裸で尻をこちらに突き出すようにくの字の格好で横向きにベッドに寝そべっていた。
手にはつい直前まで大活躍していたと思われる電マが握られている。
小娘の股間はほとんど明かりのないこの部屋でもテラテラと光っていることがわかるほど濡れており、直前までの電マの奮闘が想像された。

