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隣の後家と親父の女
第1章 隣の奥さん

足を大きく開いた真子の股間に、何か赤いモノが見えた
それが、赤いバイブだとわかった時、自分の股間が熱くなるのを春男は感じた
春男は、そっと窓を開け、窓から顔を出し、食い入る様に真子の様子を見入った
鏡台に写る真子の手は、せわしなく赤いバイブを動かし、時折大きく身体を仰け反らせる真子の姿を見ながら、春男は自分のチンポを握りしめていた
はぁ、綺麗だ、真子さん
あの白くて豊満なおっぱいに顔を埋めてみたい、あの白くて大きなお尻に顔を跨いでもらいたい
そんな妄想を抱きながら、春男はチンポをシゴいた
真子が腰を浮かせ、痙攣させるのを見た時、春男はザーメンをたっぷりと自分のお腹の上に吐き出した
それが、赤いバイブだとわかった時、自分の股間が熱くなるのを春男は感じた
春男は、そっと窓を開け、窓から顔を出し、食い入る様に真子の様子を見入った
鏡台に写る真子の手は、せわしなく赤いバイブを動かし、時折大きく身体を仰け反らせる真子の姿を見ながら、春男は自分のチンポを握りしめていた
はぁ、綺麗だ、真子さん
あの白くて豊満なおっぱいに顔を埋めてみたい、あの白くて大きなお尻に顔を跨いでもらいたい
そんな妄想を抱きながら、春男はチンポをシゴいた
真子が腰を浮かせ、痙攣させるのを見た時、春男はザーメンをたっぷりと自分のお腹の上に吐き出した

