この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
コスプレ★ラブ
第4章 ナース服えっち

「…ふぁ…んぁ…、っ」
見られてるだけで、甘い声が出る。
密もトロトロ溶け出して、椅子に染みができてしまう。
タツヤはしばらくじっと私のアソコを見て。
そして、スッと何かをポケットから取り出した。
「…ぁ、んんっ…あ !」
それは、銀色の細長い棒で、まるで先生の指し棒みたい。
10㎝くらいの長さのその棒の先を、タツヤはゆっくりと内腿を滑らす。
右に登り、左へ流れるように線を引く。
やっと触れてるぐらいの、微妙な刺激。
くすぐったくて、腰は自然とひけていた。
そのくすぐったさも、快感へと変わりうる。
今日の私はなにかがおかしい。
「…ぁ、は…ん、」
体だけが、正直だ。

