この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ーウラ彼ー
第6章 海斗〜初めての人〜
えっ?
何の事か分からなくて、顔をあげると…。
「詩織のせいで、興奮してきた。」
と、海斗がkissをしてきた。
そのまま、何度も何度もkiss…。
息が出来ないくらいの激しいkiss。
なのに、全然イヤじゃない。
柱にもたれ、海斗のkissを感じる。
海斗の唇が離れると、もっと欲しくて、自分からkissをする
「ハァ、ハァ。チュ…チュ。」
息づかいと、kissの音が響く。
「詩織…。好きだ。めちゃくちゃ好きだ。
ごめん、我慢出来ない。俺、止められないかも。」
何の事か分からなくて、顔をあげると…。
「詩織のせいで、興奮してきた。」
と、海斗がkissをしてきた。
そのまま、何度も何度もkiss…。
息が出来ないくらいの激しいkiss。
なのに、全然イヤじゃない。
柱にもたれ、海斗のkissを感じる。
海斗の唇が離れると、もっと欲しくて、自分からkissをする
「ハァ、ハァ。チュ…チュ。」
息づかいと、kissの音が響く。
「詩織…。好きだ。めちゃくちゃ好きだ。
ごめん、我慢出来ない。俺、止められないかも。」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


