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ーウラ彼ー
第15章 卒業パーティー
部屋に戻ると…相変わらず同じ姿勢のまま、海斗は寝てた…。
急いで、脱いだパンツをカバンに隠して…。
ベットに横になる…。
しばらくすると…修司くんが戻ってきて、布団をベッドの脚元の方に準備する…。
私たちは無言のまま…。
暗闇になれた目で…お互いに合図をする…。
修司くんは部屋着として着ていたティシャツを脱ぎ、短パン一枚の姿になる。。
月明かりの僅かな光で…薄っすらと修司くんの身体のラインが見える…。
引き締まった筋肉質な身体…。
しばらく見つめていると…
はっきり見えないけど、反たったモノを修司くんが触っているのが見える…。
私も…修司くんに見えるように…。
静かにゆっくりと…スカートを捲る。。。
急いで、脱いだパンツをカバンに隠して…。
ベットに横になる…。
しばらくすると…修司くんが戻ってきて、布団をベッドの脚元の方に準備する…。
私たちは無言のまま…。
暗闇になれた目で…お互いに合図をする…。
修司くんは部屋着として着ていたティシャツを脱ぎ、短パン一枚の姿になる。。
月明かりの僅かな光で…薄っすらと修司くんの身体のラインが見える…。
引き締まった筋肉質な身体…。
しばらく見つめていると…
はっきり見えないけど、反たったモノを修司くんが触っているのが見える…。
私も…修司くんに見えるように…。
静かにゆっくりと…スカートを捲る。。。

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