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女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第5章 もっと淫らに

唾を滴ながら口に男のモノをくわえ
足を大きく広げ
太いオモチャまでを
下の口にくわえて
快感に溺れている…
あまりのこの卑猥な
そして淫らな姿を想像するだけで涼子の中からますます溢れだす
そして
溢れだしたものが
グチュグチュ音を響かせる涼子の秘部は
深々とねじ込まれたおもちゃまでを
離すまいとするかのように
壁全体でキュッと締め付けていた
「くくく・・涼子ちゃん、
まったく君は,顔に似合わ
ずイヤらしい女だな・・
そんなに締め付けて……
こんな体をしてるヤツはも
っと感じさせてやらないと
ね」
「はうっ……あ,あああぁっ,んむうぅぅ!・・うん・・ん!」
明彦は囁きながら,
達也のモノをくわえながら喘ぐ涼子の姿を再び携帯におさめていった
「ほら・・気持ちいいんだ
ろ?自分で持てよ」
そう言って
バイブを入れたまま右手で
握らされた
「はあぁっ・・んん!んく
っ・・・あぁっ!」
・・ああぁ・・凄いっ・・
イヤラシい
涼子は自分の中に入れられたものを目の当たりにした
抜こうと思えば抜けるものを
抜けなかった・・・
中を掻き回されている
しゃぶられていた興奮している達也は
涼子の乳首を指で摘み転がし愛撫し
口から抜き出し
唇を重ねた
うぐっ
舌を強く吸い上げながらキスをした
涼子は
頭の中が白くなっていくのを感じていた
「あああっ! ああっ,あ
っ,イッちゃうっ! あ,
あぁんっ・・壊れちゃう〜
っ……あぁぁああぁっ!」
足を大きく広げ
太いオモチャまでを
下の口にくわえて
快感に溺れている…
あまりのこの卑猥な
そして淫らな姿を想像するだけで涼子の中からますます溢れだす
そして
溢れだしたものが
グチュグチュ音を響かせる涼子の秘部は
深々とねじ込まれたおもちゃまでを
離すまいとするかのように
壁全体でキュッと締め付けていた
「くくく・・涼子ちゃん、
まったく君は,顔に似合わ
ずイヤらしい女だな・・
そんなに締め付けて……
こんな体をしてるヤツはも
っと感じさせてやらないと
ね」
「はうっ……あ,あああぁっ,んむうぅぅ!・・うん・・ん!」
明彦は囁きながら,
達也のモノをくわえながら喘ぐ涼子の姿を再び携帯におさめていった
「ほら・・気持ちいいんだ
ろ?自分で持てよ」
そう言って
バイブを入れたまま右手で
握らされた
「はあぁっ・・んん!んく
っ・・・あぁっ!」
・・ああぁ・・凄いっ・・
イヤラシい
涼子は自分の中に入れられたものを目の当たりにした
抜こうと思えば抜けるものを
抜けなかった・・・
中を掻き回されている
しゃぶられていた興奮している達也は
涼子の乳首を指で摘み転がし愛撫し
口から抜き出し
唇を重ねた
うぐっ
舌を強く吸い上げながらキスをした
涼子は
頭の中が白くなっていくのを感じていた
「あああっ! ああっ,あ
っ,イッちゃうっ! あ,
あぁんっ・・壊れちゃう〜
っ……あぁぁああぁっ!」

