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第3章 弄ばれて

後ろの穴まで弄り指を出し入れ始めた





｢いやっ…やだっ……ああああん…やめて………ああっあっあっああああ………｣




言葉だけは拒否出来ても


身体がいうことを聞かなくて動けない




「いやじゃなさそうだよ・・涼子ちゃん

めちゃくちゃ感じてるじゃん

後ろの穴いじってるのに・・・マンコから

トロトロのヌメリが溢れ出しちゃってるじゃん

淫乱な女だな・・・

ちんちん入れたいだろ？」





「ああん・・・いや・・・あああ、ああああああ」





羞恥心なんて



もうなかった





犯されているのに



感じている自分がいた





｢あぁ....あぁ！あぁ〜〜〜ぁ､､､いや〜････ああああん････｣





「そんな顔して喘いだら、男はみんなすぐイっちゃうよ・・・・

涼子ちゃんスベスベした肌で気持ちいいよ

もっと感じていいよ」




いや、・・ｲｯﾁｬｳ･･･



なんで・・・・お尻の穴なんて嫌よ・・・




なのに・・・



私・・・感じてる？



あああ・・・・なに・・・



こんなの・・・いや・・・




なんだか変な気持ち・・・・




しばらくすると


後ろのすぼまりから指をヌプっと抜いて


お尻をぐっと持ち上げられた




｢両方の穴に入れて欲しいだろ？

尻の穴こんな広がっちゃって

欲しがってるじゃないか

こんな格好するなんて……

すげぇｽｹﾍﾞだな………｣




柔らかい胸を後ろからぎゅっと握りながら




先程、涼子にくわえさせた自身を持ち



あてがった



上下に先を擦り付け



先端が・・・ぐぐっと中に入ってくる。



すぼまりを押し広げて入ってきた達也の大きな反り立つモノ



「痛っ・あっ・・・あぁっ・・・うぅ・・・っ・・」



こらえきれず，


言葉にならない声が漏れてしまう。




・・な・・何・・・



これは・・・・



全身を電流のような強いしびれが駆け巡る




「優しくするから・・・力抜けよな・・・」




唇が震え，がたがたと歯が鳴った　



アナルなんてしたことなかった涼子にとって



この感じ方は未知のものだった。




なぜか・・・


甘く切ない快感が



何度も押し寄せる波のように襲ってくる