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女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第3章 弄ばれて

つぅーっと首筋から滑り降りてきた達也の舌が,
露になっている乳房を唇で覆う
強く吸いつかれた
「あ・・んうぅっ!・・・」
達也は乳房の周囲を舐め回し
乳首の先を
舌でチョロチョロと触るか触らないかくらいに舐める
「ああぅぅっ・・・」
先ほどからの愛撫で,
悶え続けた身体の疼き
そして
下から突かれ、小さな蕾をまさぐられる
この快感
ズキンと鋭い刺激を感じて
涼子の喘ぎが激しくなる
「………アァ!!!ダメ!!イヤ、イヤ……イヤッ!アアア…アアア……」
涼子がそこに感じたもの・・・
それは,
今まで感じたこともないほどの興奮と
羞恥心・・・
そして快感
これがセックスなの???
これが本当の快感なの??
私が知ってる快感って・・・
なんだったの??
いつのまにか腰が勝手に,
びくんびくんと痙攣する。
「あぁぁっ,いやあぁぁっ・・・」
・・やあぁ・・っ・・・も,もうっ・・・イキそう・・・
声を上げた涼子を見て
明彦と達也はスマホのシャッターを押した
そして二人でニヤニヤと笑った。
「どうした?これだけで,
そんなに感じるのか?涼子ちゃん見かけによらず
エッチな身体をしているんだな〜」
涼子はその言葉に顔が熱くなるほど恥ずかしくなった
そうよ・・・・
私襲われてるのよ
どうして感じてるの
感じちゃダメ
涼子は
自分のイヤらしいこの卑猥な身体が,
とても恥ずかしくなって涙があふれた
「おおお・・・締まってきた・・・
涼子ちゃん気持ちいいんだろ?
オマンコ締まってきてるぞ・・・・ううっ・・・
そろそろ俺限界だ・・・イクぞ」
そう言って明彦の動きが激しくなっていった
「あぁ....あぁ!あぁ〜〜〜
ぁ、、、いや〜・・・・ああああん・・・・アアアン……」
「いいぞ・・・もっと喘げよ・・・
悶えろよ・・・・エロい姿見せろや」
露になっている乳房を唇で覆う
強く吸いつかれた
「あ・・んうぅっ!・・・」
達也は乳房の周囲を舐め回し
乳首の先を
舌でチョロチョロと触るか触らないかくらいに舐める
「ああぅぅっ・・・」
先ほどからの愛撫で,
悶え続けた身体の疼き
そして
下から突かれ、小さな蕾をまさぐられる
この快感
ズキンと鋭い刺激を感じて
涼子の喘ぎが激しくなる
「………アァ!!!ダメ!!イヤ、イヤ……イヤッ!アアア…アアア……」
涼子がそこに感じたもの・・・
それは,
今まで感じたこともないほどの興奮と
羞恥心・・・
そして快感
これがセックスなの???
これが本当の快感なの??
私が知ってる快感って・・・
なんだったの??
いつのまにか腰が勝手に,
びくんびくんと痙攣する。
「あぁぁっ,いやあぁぁっ・・・」
・・やあぁ・・っ・・・も,もうっ・・・イキそう・・・
声を上げた涼子を見て
明彦と達也はスマホのシャッターを押した
そして二人でニヤニヤと笑った。
「どうした?これだけで,
そんなに感じるのか?涼子ちゃん見かけによらず
エッチな身体をしているんだな〜」
涼子はその言葉に顔が熱くなるほど恥ずかしくなった
そうよ・・・・
私襲われてるのよ
どうして感じてるの
感じちゃダメ
涼子は
自分のイヤらしいこの卑猥な身体が,
とても恥ずかしくなって涙があふれた
「おおお・・・締まってきた・・・
涼子ちゃん気持ちいいんだろ?
オマンコ締まってきてるぞ・・・・ううっ・・・
そろそろ俺限界だ・・・イクぞ」
そう言って明彦の動きが激しくなっていった
「あぁ....あぁ!あぁ〜〜〜
ぁ、、、いや〜・・・・ああああん・・・・アアアン……」
「いいぞ・・・もっと喘げよ・・・
悶えろよ・・・・エロい姿見せろや」

