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第3章 辱めの調教

灯子が激しく震えだした。

『逝かせるか。』

そう言って、電マで一気に逝かせてやった。

『あわわ…ひゃあ…ふえぇっ、ひゃっ！んぎゅっ！』

『うぎゃっ！ぐあああ！ぐわああああ！！ぎゃああーーっぎゃああーーっ！！！！！』

『…………………』

ガタガタと痙攣したまま失神している灯子。


『一日も早く、ヴァギナとアナルの快感を身につけて、こんなふうに野獣逝きさせたいんだ…』

『底無しに楽しみな彼女だ…お前が夢中になるのは当然だな。』





灯子、もっと狂え。
灯子、もっと淫乱に、もっと貪欲に、もっともっと妖艶なスレイブになるんだ。



『なあ、俺、家畜奴隷にするの、やめるよ。』

『それがいい。彼女に家畜は似合わない…』