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『うぅ』としか鳴けない
第27章 母として、女として
疼きクリームと精神的拷問に、だらしなく垂れ流すよだれと淫乱汁。
鼻フックで、醜く変形した鼻からは鼻水が止まらない。
悔しさと悲しみに溢れる涙……
興奮した躯から噴き出す汗。
灯子の躯はもう、グチャグチャだった。
『もっと泣け!悔しがれ!疼き、悶え苦しむんだ!惨めに、もっと惨めにうちひしがれるがいい。』
主は、更に強作用の淫乱クリームを塗り付け、陰部のポイントから少し外れた所にミニ電マを括りつけた。
『待たせたね。さあ、ぺニスをしゃぶりなさい。』
『はい!旦那様、嬉しい!!』
「パクッ、チロチロ…ジュボ…」
嫌あああっ………
辛く悲しくて……
なのに…
鼻フックで、醜く変形した鼻からは鼻水が止まらない。
悔しさと悲しみに溢れる涙……
興奮した躯から噴き出す汗。
灯子の躯はもう、グチャグチャだった。
『もっと泣け!悔しがれ!疼き、悶え苦しむんだ!惨めに、もっと惨めにうちひしがれるがいい。』
主は、更に強作用の淫乱クリームを塗り付け、陰部のポイントから少し外れた所にミニ電マを括りつけた。
『待たせたね。さあ、ぺニスをしゃぶりなさい。』
『はい!旦那様、嬉しい!!』
「パクッ、チロチロ…ジュボ…」
嫌あああっ………
辛く悲しくて……
なのに…

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