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第24章 支配される側 フリートーク

『体育座りでＭ字。大きく開いて、両手は足首を掴みなさい。』

『はい、旦那様。』


『さて、皆さん。初心に戻ってみましょうか。』

礼儀とマナーと素直な気持ちについて、琢磨は、ひとつずつ始めようとしていた。



『間に合ったかしら？』

灯子が入室した。

『ちょうど今から始めるところだったよ。』

灯子に続いて、Ｓクラスの人達も入室し、実践研修は始まった。


殊の秘部から光るものが見えた。

『マゾ。垂らしてるのか。堪えろ！』

『あ…あっ、うぅ…』
『は…いぃ…御主…旦那…様ぁ…』