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『うぅ』としか鳴けない
第23章 支配する側 フリートーク
ラブホテルのエレベーターの中で、俺は慶子の秘部を晒した。
ミニカーデを脱がせ、タンクトップの肩紐を下ろす。
『慶子…凄い洪水だ…感じていたんだな?』
慶子は頷いた。
エレベーターの扉が開いた。
『708だよ。四つん這いになって。』
『え、えっ?』
『ここは、ラブホだよ。さあ、行って!』
まる見えの尻、洪水のマンコ、凄い眺めだった。
もちろん、慶子が嫌だと言えば止める気だった。
一緒に楽しみたかったから。
ところが、慶子は、俺の想像以上にマン汁を垂らし、卑猥な格好で歩みを進めている。
部屋に入ったらどうしたものかと、俺は思案しながら、慶子の尻を眺めながら歩いた。
ミニカーデを脱がせ、タンクトップの肩紐を下ろす。
『慶子…凄い洪水だ…感じていたんだな?』
慶子は頷いた。
エレベーターの扉が開いた。
『708だよ。四つん這いになって。』
『え、えっ?』
『ここは、ラブホだよ。さあ、行って!』
まる見えの尻、洪水のマンコ、凄い眺めだった。
もちろん、慶子が嫌だと言えば止める気だった。
一緒に楽しみたかったから。
ところが、慶子は、俺の想像以上にマン汁を垂らし、卑猥な格好で歩みを進めている。
部屋に入ったらどうしたものかと、俺は思案しながら、慶子の尻を眺めながら歩いた。

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