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第18章 結婚への道のり〜ふたり〜

主のぺニスを口に含む。

懐かしい、御主人様のぺニス…愛おしい……

主もまた、灯子の口の粘膜に包まれ、ムクムクと、快感を覚え、硬く大きくそそり立っていくのを感じていた。

愛おしさを感じていたぺニスは、徐々に灯子を苦しめていく……

次第にえずきがくる。みるみる涙がたまり、こぼれ落ちる。鼻がグズグズと、呼吸が苦しい……

喉奥にぶつかり、更に飲み込んでいく。

浣腸した腹は限界を迎えようとしている。

灯子は武者震いをしつつも、主の『良し』が聞けるまで、と、スロートを繰り返す。

主が、ぺニスを抜いては入れる。次第に速度があがる。

灯子の陰部は、愛液が垂れ流し状態になっていた。

｢逝きそう…｣

灯子は、この状況にあっても、アクメを迎えたのだった。