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第13章 エージェント、アキラ

あぁん、いいわぁ、隆史


もっと、もっと、突きなさい


はぁぁ、和子さんのアナルが、締め付けてくる


イクっ、また出るぅ、ドクッ、ドクッ


ふふふ、今日も元気ね、隆史


さっ、わたしの中で何度でも射精しなさい


三日おきに、和子の家に隆史は、通い続けていた



その頃


間宮彩香は所属する、通称なんでも課で、村上和子を、家族から銀行の金の流れまで調べていた


隆史のカバンに仕込んだ発信器から、三日おきに塾に行かずに、和子の家に行っている事はわかっていた


母親から、フェラ抜きされた翌日ってのも、意味がありそうね


銀行の金の流れからして、村上和子が、今回のクライアントに間違いないわね


それにしても、貯金使い果たして、破綻寸前じやないこの家、全く気づかないなんて、ダメな旦那ね