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スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[一条先生視点]
僕は亜紀の胸への愛撫を続けた。
亜紀は身悶え…喘いでいる。
清純な亜紀の淫らな反応は…
僕の欲情にますます油を注ぐ。
もっと亜紀を淫らにさせたい…
亜紀の胸から口を離した僕の視線は
亜紀の下半身へと移る。
僕がスカートをめくろうとすると
亜紀はスカートを押さえる。
でも…僕には分かっている。
亜紀の抵抗が…単なる『儀式』だってこと。
亜紀の抵抗は…僕の劣情に火を付ける。
僕はスカートを押さえてる亜紀の手を掴んだ。
亜紀の手にはまったく力が入ってない。
僕はその手をスカートから退けた。
そしてもう一度…
スカートの裾に手をかける。
僕は亜紀の胸への愛撫を続けた。
亜紀は身悶え…喘いでいる。
清純な亜紀の淫らな反応は…
僕の欲情にますます油を注ぐ。
もっと亜紀を淫らにさせたい…
亜紀の胸から口を離した僕の視線は
亜紀の下半身へと移る。
僕がスカートをめくろうとすると
亜紀はスカートを押さえる。
でも…僕には分かっている。
亜紀の抵抗が…単なる『儀式』だってこと。
亜紀の抵抗は…僕の劣情に火を付ける。
僕はスカートを押さえてる亜紀の手を掴んだ。
亜紀の手にはまったく力が入ってない。
僕はその手をスカートから退けた。
そしてもう一度…
スカートの裾に手をかける。

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