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スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[亜紀視点]
私は一条先生に抱き上げられ…
降ろされたのはベッドの上。
ベッドに寝かされた私の上に…
一条先生の身体が覆い被さります。
一条先生の質感と体温を全身に感じます。
いつもは優しい一条先生が…
獣のようになちゃってる…
一条先生…どうしたの…?
一条先生は私の両手を押さえ
また唇に唇を重ねます。
先ほどより…もっと深いキス…
一条先生の舌が私の唇を割り入ります。
口の中をねっとりと舐め回られます。
口の中に全神経が集中し…
ゾワゾワとした感覚が強まり…
それがハッキリと快感として認識できる…
一条先生の舌が私の舌を追います。
私の口の中で…舌と舌が絡まります。
頭が…痺れる…。
私は一条先生に抱き上げられ…
降ろされたのはベッドの上。
ベッドに寝かされた私の上に…
一条先生の身体が覆い被さります。
一条先生の質感と体温を全身に感じます。
いつもは優しい一条先生が…
獣のようになちゃってる…
一条先生…どうしたの…?
一条先生は私の両手を押さえ
また唇に唇を重ねます。
先ほどより…もっと深いキス…
一条先生の舌が私の唇を割り入ります。
口の中をねっとりと舐め回られます。
口の中に全神経が集中し…
ゾワゾワとした感覚が強まり…
それがハッキリと快感として認識できる…
一条先生の舌が私の舌を追います。
私の口の中で…舌と舌が絡まります。
頭が…痺れる…。

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