この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スケベ教師とマジメちゃん
第1章 理科準備室

[一条先生視点]
「ありがとーございました」
水島亜紀が理科準備室のドアを開けた。
「またいつでもおいでよ」
僕はそう言って微笑む。
「はい」
亜紀も微笑む。
素敵な笑顔だ…まぶしい…
亜紀が出ていった理科準備室…
いるのは僕ひとりだ。
この高校の理科の教師は4人だが…
生徒に実験や観察をさせるのは僕だけだ。
他の教師は面倒くさがって実験や観察をしない。
だから理科準備室は僕だけが使っている。
亜紀の笑顔…亜紀の声…亜紀の匂い…
すべてが僕を欲情させる。
亜紀を思い出しつつ…
僕はスボンのチャックを下ろして…
ペニスを開放した。
すでにそそり勃っている。
時刻は5時30分だ。
もう誰も理科準備室には来ないだろう。
「ありがとーございました」
水島亜紀が理科準備室のドアを開けた。
「またいつでもおいでよ」
僕はそう言って微笑む。
「はい」
亜紀も微笑む。
素敵な笑顔だ…まぶしい…
亜紀が出ていった理科準備室…
いるのは僕ひとりだ。
この高校の理科の教師は4人だが…
生徒に実験や観察をさせるのは僕だけだ。
他の教師は面倒くさがって実験や観察をしない。
だから理科準備室は僕だけが使っている。
亜紀の笑顔…亜紀の声…亜紀の匂い…
すべてが僕を欲情させる。
亜紀を思い出しつつ…
僕はスボンのチャックを下ろして…
ペニスを開放した。
すでにそそり勃っている。
時刻は5時30分だ。
もう誰も理科準備室には来ないだろう。

