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スケベ教師とマジメちゃん
第1章 理科準備室
[一条先生視点]

「ありがとーございました」
水島亜紀が理科準備室のドアを開けた。

「またいつでもおいでよ」
僕はそう言って微笑む。

「はい」
亜紀も微笑む。

素敵な笑顔だ…まぶしい…


亜紀が出ていった理科準備室…
いるのは僕ひとりだ。

この高校の理科の教師は4人だが…
生徒に実験や観察をさせるのは僕だけだ。

他の教師は面倒くさがって実験や観察をしない。

だから理科準備室は僕だけが使っている。


亜紀の笑顔…亜紀の声…亜紀の匂い…
すべてが僕を欲情させる。

亜紀を思い出しつつ…
僕はスボンのチャックを下ろして…
ペニスを開放した。

すでにそそり勃っている。

時刻は5時30分だ。
もう誰も理科準備室には来ないだろう。
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