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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

「瑠奈。脚を上げて拡げなさい」
僕はベッドに上がり瑠奈に命令する。
「…はぃ…」
瑠奈は素直に僕に従い仰向けに寝たままM字開脚になる。
ゆっくりと拡げられた脚の付け根にある処女の割れ目は、アクメの余韻と、これから起こる事に対する期待でヒクヒク動いている。
僕は拡げられた脚の間に入り硬く大きくなったち○ぽの先を瑠奈の割れ目に当てる。
「瑠奈。お兄ちゃんのち○ぽを瑠奈のお○んこに挿れるよ」
僕は瑠奈に覆い被さりキスをする。
「…はぃ…」
瑠奈の声は緊張で震えている。
2度3度、ち○ぽの先で瑠奈の割れ目を撫でると、ゆっくりと割れ目が開いていき濡れたピンク色の小陰唇が顔を出す。
「…瑠奈…怖くないからね…力を抜いて…虎ちゃんを受け入れるのよ…」
母は瑠奈の枕元に近寄り瑠奈の手を握る。
「…うん…」
瑠奈は軽く笑みを返す。
「これから、瑠奈はお兄ちゃんと一つになるよ」
「…はぃ…」
僕は硬く太く膨脹した肉棒をゆっくりと瑠奈のお○んこに挿れていく。
いよいよだ。
「…あっ…」
僕のち○ぽが処女の割れ目の拡げ淫汁で濡れてる穴に吸い込まれていく。
硬い。
何本もの肉棒を咥え込み熟成された母のお○んことは全く違う。
『これが、処女のお○んこか!』
僕は始めて味わう未開の穴の感触に感動を覚える。
「…あっ…うぅぅ…」
瑠奈が処女喪失の痛みを感じ始めてきた。
「瑠奈。痛い?」
「…う…ううん…大丈夫…」
瑠奈は少し涙を浮かべながらも気丈に答える。
「瑠奈。痛いのは一瞬だからね。それを堪えれればお兄ちゃんと一つになれるよ」
「…うん…大丈夫だから…瑠奈…大丈夫だから…」
僕は見つめ返してくる瑠奈に微笑むと肉棒を膣の奥へと進める。
「…くっ…うっ…痛っ…いぃっ…痛いっ…」
瑠奈の全身を大人になる為の、僕の性奴隷になる為の激痛が襲う。
僕はベッドに上がり瑠奈に命令する。
「…はぃ…」
瑠奈は素直に僕に従い仰向けに寝たままM字開脚になる。
ゆっくりと拡げられた脚の付け根にある処女の割れ目は、アクメの余韻と、これから起こる事に対する期待でヒクヒク動いている。
僕は拡げられた脚の間に入り硬く大きくなったち○ぽの先を瑠奈の割れ目に当てる。
「瑠奈。お兄ちゃんのち○ぽを瑠奈のお○んこに挿れるよ」
僕は瑠奈に覆い被さりキスをする。
「…はぃ…」
瑠奈の声は緊張で震えている。
2度3度、ち○ぽの先で瑠奈の割れ目を撫でると、ゆっくりと割れ目が開いていき濡れたピンク色の小陰唇が顔を出す。
「…瑠奈…怖くないからね…力を抜いて…虎ちゃんを受け入れるのよ…」
母は瑠奈の枕元に近寄り瑠奈の手を握る。
「…うん…」
瑠奈は軽く笑みを返す。
「これから、瑠奈はお兄ちゃんと一つになるよ」
「…はぃ…」
僕は硬く太く膨脹した肉棒をゆっくりと瑠奈のお○んこに挿れていく。
いよいよだ。
「…あっ…」
僕のち○ぽが処女の割れ目の拡げ淫汁で濡れてる穴に吸い込まれていく。
硬い。
何本もの肉棒を咥え込み熟成された母のお○んことは全く違う。
『これが、処女のお○んこか!』
僕は始めて味わう未開の穴の感触に感動を覚える。
「…あっ…うぅぅ…」
瑠奈が処女喪失の痛みを感じ始めてきた。
「瑠奈。痛い?」
「…う…ううん…大丈夫…」
瑠奈は少し涙を浮かべながらも気丈に答える。
「瑠奈。痛いのは一瞬だからね。それを堪えれればお兄ちゃんと一つになれるよ」
「…うん…大丈夫だから…瑠奈…大丈夫だから…」
僕は見つめ返してくる瑠奈に微笑むと肉棒を膣の奥へと進める。
「…くっ…うっ…痛っ…いぃっ…痛いっ…」
瑠奈の全身を大人になる為の、僕の性奴隷になる為の激痛が襲う。

