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ダークサイド・ムーン- 催眠術師の秘密倶楽部 序章 -
第9章 妹から女へ

「…ママ…」
瑠奈は唇の隙間から侵入してきた母の舌を吸い自分の舌を絡ませて受け入れる。
予想していなかった展開で、母と瑠奈の気分は最高に盛り上がった状態だ。
「2人とも、シャワーで身体を流して。母さんの寝室で瑠奈の儀式を始めるよ」
「…はい…」
「…うん…」
母と瑠奈は抱き合ったまま僕を見つめて頷く。
天気の良い日曜日の午前中。
カーテンを締め切り薄暗くなった母の寝室に、母と瑠奈と僕は全裸で立っていた。
僕は、母の大きな乳房と瑠奈の発展途上の胸の膨らみ、それぞれの乳輪と乳首、黒々と陰毛が密生する母の股間とうっすらと陰毛が生え始めた瑠奈の股間、小陰唇がはみ出ている母の股間の割れ目とピッタリと閉じている瑠奈の股間の割れ目を見比べる。
「瑠奈。ベッドに寝て」
「…うん…」
全裸の瑠奈は言われた通りにベッドに手足を伸ばし仰向けに横たわる。
これから起こる未知の体験に瑠奈は少し緊張しているようだ。
「母さん。今度は瑠奈を逝かせて。瑠奈のお○んこをたっぷり濡らして」
「…はい…瑠奈のお○んこを…濡らします…」
母は儀式の雰囲気に奴隷モードになっている。
「…瑠奈…見て…お兄ちゃんのち○ぽ…」
母に促されて仰向けになった瑠奈は横目で僕の勃起した肉棒を見る。
「…瑠奈…お兄ちゃんのち○ぽは大きいから…瑠奈のお○んこ…濡らさないと入らないのよ…ママが瑠奈のお○んこ…濡らしてあげるね」
「…うん…ママ…」
母の手が優しく瑠奈の乳首に触れる。
「…あんっ…」
快感電流が乳首から瑠奈の身体を一瞬で駆け抜ける。
瑠奈の身体がビクッと波打つ。
「…ふふふ…瑠奈の乳首…立ってきた…」
母は両手で、瑠奈の左右の小さな乳首をクリクリ弄る。
瑠奈は唇の隙間から侵入してきた母の舌を吸い自分の舌を絡ませて受け入れる。
予想していなかった展開で、母と瑠奈の気分は最高に盛り上がった状態だ。
「2人とも、シャワーで身体を流して。母さんの寝室で瑠奈の儀式を始めるよ」
「…はい…」
「…うん…」
母と瑠奈は抱き合ったまま僕を見つめて頷く。
天気の良い日曜日の午前中。
カーテンを締め切り薄暗くなった母の寝室に、母と瑠奈と僕は全裸で立っていた。
僕は、母の大きな乳房と瑠奈の発展途上の胸の膨らみ、それぞれの乳輪と乳首、黒々と陰毛が密生する母の股間とうっすらと陰毛が生え始めた瑠奈の股間、小陰唇がはみ出ている母の股間の割れ目とピッタリと閉じている瑠奈の股間の割れ目を見比べる。
「瑠奈。ベッドに寝て」
「…うん…」
全裸の瑠奈は言われた通りにベッドに手足を伸ばし仰向けに横たわる。
これから起こる未知の体験に瑠奈は少し緊張しているようだ。
「母さん。今度は瑠奈を逝かせて。瑠奈のお○んこをたっぷり濡らして」
「…はい…瑠奈のお○んこを…濡らします…」
母は儀式の雰囲気に奴隷モードになっている。
「…瑠奈…見て…お兄ちゃんのち○ぽ…」
母に促されて仰向けになった瑠奈は横目で僕の勃起した肉棒を見る。
「…瑠奈…お兄ちゃんのち○ぽは大きいから…瑠奈のお○んこ…濡らさないと入らないのよ…ママが瑠奈のお○んこ…濡らしてあげるね」
「…うん…ママ…」
母の手が優しく瑠奈の乳首に触れる。
「…あんっ…」
快感電流が乳首から瑠奈の身体を一瞬で駆け抜ける。
瑠奈の身体がビクッと波打つ。
「…ふふふ…瑠奈の乳首…立ってきた…」
母は両手で、瑠奈の左右の小さな乳首をクリクリ弄る。

