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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第3章 麻痺
棹の中腹から亀頭の境目辺りまでを素早く舐める。
三回程度舐めて一度亀頭をぱくっと咥える。
その行為を繰り返される。
堪らなくなり、岡田はストップウォッチをちらりと確認した。
しかし時間はまだ半分以上あり、絶望的な気分になる。
「大丈夫? 出そうなんじゃない?」
岡田の目線の動きを把握した上で由香里はからかった。
「別に……」
「そう。なら……」
由香里はにやっと笑う。
棹の根本をきゅっと握り、もう片方の手で上から下までぢゅぐっぢゅぐっと大きく擦り始めた。
三回程度舐めて一度亀頭をぱくっと咥える。
その行為を繰り返される。
堪らなくなり、岡田はストップウォッチをちらりと確認した。
しかし時間はまだ半分以上あり、絶望的な気分になる。
「大丈夫? 出そうなんじゃない?」
岡田の目線の動きを把握した上で由香里はからかった。
「別に……」
「そう。なら……」
由香里はにやっと笑う。
棹の根本をきゅっと握り、もう片方の手で上から下までぢゅぐっぢゅぐっと大きく擦り始めた。

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