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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第4章 羞恥
「ほら……ここが男の子の一番弱いところよ……気持ちいいでしょ?」
柔らかく弾力のある場所、前立腺を優しく擦りながら由香里が笑う。
「だめっ!! やめろっ……ふぁああっ!!」
得体の知れない快楽に岡田は狂う。
セックスも一度しかしたことのない岡田にそれは強烈すぎる快楽だった。
「この味を覚えなさい……二度と先生以外では感じられない躯にしてあげる……」
「ううっ!! ああぁああっ!! 死ぬっ!! 死んじゃうっ!!」
愛しい先生に前立腺を弄られながらぺニスまで擦られ、耐えきれないほどの愉楽に見舞われていた。
岡田は手錠で繋がれた手まで暴れさせながら身悶えた。
柔らかく弾力のある場所、前立腺を優しく擦りながら由香里が笑う。
「だめっ!! やめろっ……ふぁああっ!!」
得体の知れない快楽に岡田は狂う。
セックスも一度しかしたことのない岡田にそれは強烈すぎる快楽だった。
「この味を覚えなさい……二度と先生以外では感じられない躯にしてあげる……」
「ううっ!! ああぁああっ!! 死ぬっ!! 死んじゃうっ!!」
愛しい先生に前立腺を弄られながらぺニスまで擦られ、耐えきれないほどの愉楽に見舞われていた。
岡田は手錠で繋がれた手まで暴れさせながら身悶えた。

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