パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 和子と歩美

二人の行為を見ながら和子も服を脱いだ


義母の玲子よりも乳房とお尻は大きかった


僕ちゃん、わたしのも舐めて


和子は片足をテーブルに乗っけて正幸を股下に誘う


豊満な肉体の和子の柔らかいまんこを正幸は丁寧に舌を使って舐めまわす


はぁぁ、上手よ、僕ちゃん


正幸のアナルに歩美の指がのびて来た、たっぷりワセリンを塗った人差し指と中指が正幸のアナルに入ってきた


ん、ん、いい感じよ、この子のアナル


適度な締めつけと柔らかさがあるわぁ


和子さん、早くベッドに行きましよ


我慢出来ない歩美は正幸の手をひいてベッドのある調教部屋へ


待っててね、僕ちゃん、おばさま達準備するから