この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
義母と家庭教師
第4章 尿道拡張
まー君見てたら先生もなんだかもよおしてきたわ


ペットボトルはもうないし、どうしましよ


「まー君、先生のオシッコ飲み干しなさい」そう言われるのを正幸は内心心待ちにしていた


しかし涼子はもっと卑猥な事を考えていた


涼子がスカートとパンツを脱ぎだした、アザひとつない白くて綺麗なお尻に正幸は目をみはる、そのまま机の上に上がって股を開くと正幸の目の前にあられもない涼子のまんこがあらわになる、正幸のおちんちんがゴムホースを揺らしながらイキリ勃つ


昨夜の玲子さんは陰毛を全て処理してツルツルだったけど涼子先生はVゾーンの所だけ短く綺麗に整えられた陰毛を残している


これはこれで、そそられる、綺麗に処理されたまんこにも興奮している正幸を尻目に涼子はペットボトルに挿入していたゴムホースを抜き取ると自分の尿道に入れ出した


涼子先生、いったい何を...


ゴムホースが涼子の膀胱に達した途端、勢いよく涼子のオシッコがゴムホースの中に流れ込む、そのまま下で待ち受ける正幸のおちんちんの中にどんどん流れ込む


あぁ、涼子先生のオシッコが僕のカラダの中に、下腹部に少しの違和感を感じながら涼子のオシッコを全部正幸のおちんちんは飲み干した


正幸のおちんちんからすぐにゴムホースを引き抜き逆流するのを防ぐ涼子


まー君、せっかくあげた先生のオシッコすぐに出しちゃダメよ


/143ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ