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第4章 尿道拡張

先生、もうイキそうです


まだダメよ、もっとシゴいて


はぁ、はぁ、ジュルジュル、はぁ、はぁ


もう出るぅ


もう我慢出来ないの、しょうがないわね、じゃ休憩していいわ


はぁ、はぁ、我慢汁でドロドロになった僕のおちんちんがピクピク脈打つ、もう少しでイクところだった


いつまで休んでるの、再開よ、さあシゴいて



そんな事を1時間も繰り返してるとヘアゴム無しでも僕のおちんちんはパンパンに膨れ上がる


その様子を見て涼子先生が淫に微笑む


そろそろいいかしら、尿道がパクパクしていい感じになってきたわ


まー君もうやめていいわよ


そう言いながら涼子先生は持って来たトートバッグに手を伸ばす


まー君、これ何かわかる