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第3章 義母、玲子と

僕の想像してたとおりの、いや、それ以上に豊満な玲子さんのカラダ


さっきまで父親に舐められていたのであろう、豊かな乳房に赤黒くひかる大きな乳輪、その先にあるツンと上を向いた大きな乳首


ごくっ


つい、生唾を飲み込んでしまう


それよりも一番僕の目を凝視させたのは、玲子さんのあそこである


やぁだ、正幸さん、何ジッと見てるのぉ


だって玲子さん、下の方毛が生えてない


これぇ、大人の女性はみんな処理してるのよ


涼子先生は生えてた？


い、いや、僕はそんな事は...